多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
そのほかの市以外の奨学金としましては、公益財団法人田口福寿会様の田口育英金はひとり親家庭の高校生を対象とし、年額24万円を支給するものです。 また、公益財団法人東濃信用金庫育英会様の奨学金制度は、学業成績・性格ともに優秀で、家計の負担から学習支弁が困難な高校生に対して年額6万円を支給するものです。大学生につきましては、独立行政法人の日本学生支援機構の奨学金制度などがございます。
そのほかの市以外の奨学金としましては、公益財団法人田口福寿会様の田口育英金はひとり親家庭の高校生を対象とし、年額24万円を支給するものです。 また、公益財団法人東濃信用金庫育英会様の奨学金制度は、学業成績・性格ともに優秀で、家計の負担から学習支弁が困難な高校生に対して年額6万円を支給するものです。大学生につきましては、独立行政法人の日本学生支援機構の奨学金制度などがございます。
ワクチンの効果につきましては、公益財団法人予防接種リサーチセンター発行の「予防接種ガイドライン(2022年度版)」によると、いずれも「50歳以上の者に対し帯状疱疹の予防に効果がある」とされております。 水痘ワクチンとして使用されている生ワクチンについては、1回の接種で、50歳代は93.8%、70歳代は78.6%が帯状疱疹ウイルスに対する細胞性免疫が上昇したとあります。
2つ目の1、三の倉市民の里地球村の施設管理は、令和2年度の指定管理者選定で、多治見市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則第2条第3項第5号により、指定管理者による管理状況が極めて良好との判定に基づき、非公募により選定され、その後令和3年度より令和7年度までの5年間は、指定管理者として、公益財団法人多治見市文化振興事業団が受託されております。
インボイス制度がシルバー人材センターの事業運営に及ぼす影響が大きいことから、公益財団法人全国シルバー人材センター事業協会と各市町村のシルバー人材センターが連名で国や県、市町村に対し、安定的な事業運営が可能となる措置を要望されております。 本市といたしましては、今後、国の動向を注視し、国の対策に応じて市の予算確保に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
その取組みが、「公益財団法人どうぶつ基金」が行っている「さくらねこ無料不妊手術事業」への行政枠での参加です。 どうぶつ基金が2005年から動物愛護事業の一つとして行っている「さくらねこ無料不妊手術」は、飼い主のいない猫に対し、「さくらねこTNR活動」、TNR活動とは、「Trap」捕獲し、「Neuter」不妊去勢手術を行い、「Return」元の場所に戻す。
また、「公益財団法人岐阜県国際交流センター」では、県と連携し、「災害情報の多言語自動発信システム」による情報発信サービスを行っており、市町村が発令した避難情報や、避難判断水位、氾濫危険水位、土砂災害警戒情報をリアルタイムで6カ国語にてフェイスブックに掲載し、災害情報を発信しております。
ユーザーの声をしっかり聞く、そのユーザーの声を聞くチャンネルは、公益財団法人多治見市文化振興事業団、ここを中心として、ユーザーの声を聞いて行います。日本トップレベルの音響、トップレベルの照明、こういうようなことも含めて椅子等についての形状の決定を行っておりますが、色彩等については、プロジェクトチーム、特に女性の意見を聞きながら、しっかりとした大改修を終える、このような計画でございます。
次に、3番目の御質問、産科医療補償制度の対象となった事例でございますけれども、産科医療補償制度は、妊産婦と分娩を取り扱う機関と公益財団法人日本医療機能評価機構の3者で申請や請求等のやり取りを行うことになっております。よって、市では補償状況については把握はしておりません。 次に、4番目の御質問、出産費用についてお答えします。
それから、これは確か利用料金制であったと受け止めておりますが、この 100万円の、またこれ増えてくることは、指定管理者である公益財団法人多治見市文化振興事業団にとって非常にありがたい話だと思いますけども、そういう収益の増について、これから施設がまたこれから長いこと使っていかなきゃいけませんですけども、その辺のところについては、そういうところからまた対応もしていただけるものなのか、その辺はいかがでしょうか
指定管理者は可児市谷迫間806番地2、公益財団法人可児市体育連盟、会長 渡邉明義さんです。 指定期間は、令和4年4月1日から令和9年3月31日まででございます。 続きまして、議案書23ページを御覧ください。 議案第81号 可児市土地開発公社定款の変更についてでございます。
議第 105号 指定管理者の指定については、多治見市養正公民館において、非公募で公益財団法人多治見市文化振興事業団を指定するものでございます。議第 104号と同様に、指定期間を1年間延長するものです。 私からの説明は以上です。 ------------------------- △第23 休会期間の決定 ○議長(石田浩司君) 次に、日程第23、休会期間の決定を議題といたします。
しかし、事業所を廿原町に持っているというようなことと同時に、この廿原町では将来若い人たちが現在持っている地球村、現在、公益財団法人多治見市文化振興事業団が管理を行っておりますが、ぜひとも地元民が管理をしていきたい、指定管理を受けたい、こういうような考えの後ろ盾に立って株式会社フィルテックあるいは王春工業株式会社、こういうようなところが企業版ふるさと納税で後ろから支えていく新しい動きが始まっております
特定公益増進法人等とあるが、法人等の内容を教えてほしいとの質疑があり、特定公益増進法人には、独立行政法人、公益財団法人、学校法人、社会福祉法人、認定特定非営利活動法人というものがあるが、こうしたものの寄附金控除の適用は、多治見市においてほぼない状況であるとの答弁がありました。
そこで、1項目めは公益財団法人羽島市地域振興公社の現状と課題についてであります。 現在、羽島市地域振興公社は、理事長、副理事長、常務理事兼事務局長の下に、事務局と指定管理先の施設に老人福祉センター羽島温泉、文化センター・中央公民館、歴史民俗資料館・映画資料館、老人福祉センターがあります。
〔建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長(村田久之君) 橋りょう点検業務委託における随意契約額でございますが、令和2年度が4,800万円、今年度が3,500万円ということで、公益財団法人岐阜県建設技術研究センターを相手方としております。
市職員等とは、公益財団法人多治見市文化振興事業団、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会、市業務に携わる人間に対して、さらに緊張感を持ってもらうようにこの宣言を出しました。 もう一つ、本市職員の中で陽性者が出た中で、極めてグレーゾーンの人間がいました。
航空宇宙博物館管理費9736万8000円は、指定管理者である公益財団法人岐阜かかみがはら航空宇宙博物館への指定管理料でございます。 航空宇宙博物館施設整備費1039万8000円は、令和4年度に屋上防水工事を予定しており、そのための設計経費を計上しているものでございます。
また、建物の一部を公益財団法人地震予知総合研究振興会東濃地震科学研究所の事務所として貸しておられます。 国際地科学交流館は、原子力機構の職員が宿舎として使用しています。 これらの土地、建物を今後どうするかにつきまして原子力機構に問合せをしましたところ、当面は現状のまま使用するとのことでございました。 当面というのがいつまでかということは分かりませんけれども、そのような形でございます。
また、建物の一部を公益財団法人地震予知総合研究振興会東濃地震科学研究所の事務所として貸しておられます。 国際地科学交流館は、原子力機構の職員が宿舎として使用しています。 これらの土地、建物を今後どうするかにつきまして原子力機構に問合せをしましたところ、当面は現状のまま使用するとのことでございました。 当面というのがいつまでかということは分かりませんけれども、そのような形でございます。
市独自の事業である緊急経営相談窓口などでもご協力をいただいております公益財団法人岐阜県産業経済振興センターや羽島商工会議所などと連携して、引き続き事業者ニーズの把握に努めてまいりますが、国や県においても、厳しい経済情勢の長期化を見据えた支援策を打ち出していただけることを期待しております。 以上でございます。 ○副議長(豊島保夫君) 7番 川柳雅裕君。